gpt-oss-20b を rest api 的に他のpcから使うにはどうしますか。

gpt-oss-20b に質問

gpt-oss-20b を rest api 的に他のpcから使うにはどうしますか。

GPT‑OSS‑20B を「REST API 風に」他の PC から使う手順

以下は、ローカル環境(GPU があるサーバー)で GPT‑OSS‑20B(または同等の大規模言語モデル)を起動し、外部から HTTP リクエストで呼び出せるようにする一例です。
実際には環境や要件に応じて調整してください。

目的推奨ツール / ライブラリ
モデルロード & 推論transformers + torch (GPU 必須)
REST API サーバーFastAPI(非同期、Swagger UI 付き)
または Flask(簡易)
コンテナ化Docker (任意)
ネットワーク公開ポートフォワード / VPN / Cloud Load Balancer

1. 前提条件

項目内容
OSLinux (Ubuntu20.04 以外でも OK)
GPUNVIDIA + CUDA 11.x+(例: RTX 3090, A100)
Python3.9〜3.12
ディスク容量モデルサイズ ≈ 30–35 GB + ランタイム
ネットワーク外部からのアクセス許可 (ポート80/443 等)

2. 必要なパッケージをインストール

# 仮想環境作成(任意)
python -m venv gpt-oss-env
source gpt-oss-env/bin/activate

# PyTorch (CUDA)
pip install torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu118

# Transformers + accelerate
pip install transformers accelerate==0.21.2  # 最新の安定版を使用

# FastAPI + Uvicorn
pip install fastapi uvicorn[standard]  # 標準的な ASGI サーバー

Tip
accelerate はモデルを複数 GPU に分散する際に便利です。単一 GPU なら不要ですが、将来拡張したい場合はインストールしておくと楽です。


3. モデルのダウンロード

GPT‑OSS‑20B は Hugging Face Hub から直接取得できます。
(モデル名は例として EleutherAI/gpt-oss-20b を使用)

from transformers import AutoModelForCausalLM, AutoTokenizer

model_name = "EleutherAI/gpt-oss-20b"

# トークナイザーとモデルをロード
tokenizer = AutoTokenizer.from_pretrained(model_name)
model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
    model_name,
    device_map="auto",          # GPU に自動配置
    torch_dtype=torch.float16,  # FP16 でメモリ削減
)

# GPU が複数ある場合は accelerator を使うとさらに高速化可能

注意
device_map="auto" は Hugging Face の accelerate によって自動的にGPUに割り当てます。
メモリ不足が起きたら torch_dtype=torch.float16load_in_8bit=True を試してください。


4. FastAPI アプリを作成

以下のスクリプト (app.py) をサーバー側 PC に保存します。

# app.py
import os
from fastapi import FastAPI, HTTPException
from pydantic import BaseModel
import torch
from transformers import AutoTokenizer, AutoModelForCausalLM

# ---------- モデルロード ----------
MODEL_NAME = "EleutherAI/gpt-oss-20b"

tokenizer = AutoTokenizer.from_pretrained(MODEL_NAME)
model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
    MODEL_NAME,
    device_map="auto",
    torch_dtype=torch.float16
)

device = next(model.parameters()).device

# ---------- API 定義 ----------
app = FastAPI(title="GPT‑OSS‑20B REST API")

class PromptRequest(BaseModel):
    prompt: str
    max_new_tokens: int | None = 128
    temperature: float | None = 0.7
    top_p: float | None = 1.0

@app.post("/generate")
async def generate(req: PromptRequest):
    try:
        inputs = tokenizer(req.prompt, return_tensors="pt").to(device)
        with torch.no_grad():
            output_ids = model.generate(
                **inputs,
                max_new_tokens=req.max_new_tokens or 128,
                temperature=req.temperature or 0.7,
                top_p=req.top_p or 1.0,
                do_sample=True,
                pad_token_id=tokenizer.eos_token_id
            )
        generated_text = tokenizer.decode(output_ids[0], skip_special_tokens=True)
        return {"generated_text": generated_text}
    except Exception as e:
        raise HTTPException(status_code=500, detail=str(e))

# ---------- Swagger UI などは自動で提供 ----------

実行

uvicorn app:app --host 0.0.0.0 --port 8000 --workers 4

ポイント

  • --workers は複数プロセスを起動し、並列リクエストに対応。
  • ここではポート 8000 を開放していますが、必要なら 80/443 に変更して HTTPS 化してください。

5. ネットワーク設定

  1. ファイアウォール
   sudo ufw allow 8000/tcp   # 例: UFW
  1. ポートフォワード(ローカルネット)
  • ルーター側で 8000 をサーバーの IP に転送。
  • VPN(OpenVPN, WireGuard 等)を利用して安全にアクセス。
  1. HTTPS 化 (任意)
  • Let’s Encrypt + Nginx のリバースプロキシ server { listen 443 ssl; server_name gpt.example.com; ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/gpt.example.com/fullchain.pem; ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/gpt.example.com/privkey.pem; location / { proxy_pass http://127.0.0.1:8000; proxy_set_header Host $host; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; } }

6. 他の PC から呼び出す

cURL

curl -X POST http://<サーバーIP>:8000/generate \
     -H "Content-Type: application/json" \
     -d '{"prompt":"こんにちは、GPT-OSS‑20B。","max_new_tokens":64}'

Python (requests)

import requests

url = "http://<サーバーIP>:8000/generate"
payload = {
    "prompt": "日本語で小説の冒頭を書いてください。",
    "max_new_tokens": 100,
}
resp = requests.post(url, json=payload)
print(resp.json()["generated_text"])

ブラウザ

http://<サーバーIP>:8000/docs にアクセスすると Swagger UI が表示され、手軽に試せます。


7. Docker 化(任意)

# Dockerfile
FROM python:3.10-slim-bullseye

RUN apt-get update && \
    apt-get install -y --no-install-recommends \
        git build-essential libssl-dev curl ca-certificates \
    && rm -rf /var/lib/apt/lists/*

WORKDIR /app
COPY requirements.txt .
RUN pip install --upgrade pip && pip install -r requirements.txt

COPY app.py .

CMD ["uvicorn", "app:app", "--host", "0.0.0.0", "--port", "8000"]
# ビルド & 実行
docker build -t gpt-oss-api .
docker run -d --gpus all -p 8000:8000 gpt-oss-api

注意
GPU を Docker に渡すには --gpus all が必要。
NVIDIA ドライバと nvidia-container-toolkit がインストールされていることを確認。


8. スケーリング・運用

要件推奨設定
同時リクエスト数が多い場合uvicorn--workers を増やす。
または Gunicorn + UvicornWorker で複数プロセスを組み合わせる。
高可用性Kubernetes(k8s)上にデプロイし、ReplicaSet/Deployment で自動リスタート。
モデルキャッシュtorch.hub のキャッシュディレクトリ (~/.cache/huggingface/hub) を永続化する。
ログ & メトリクスPrometheus + Grafana(推論時間・CPU/GPU 使用率)を組み合わせる。

9. よくある質問

質問回答
GPU が足りないFP16/8bit に切替、または torch.compile(PyTorch 2.x)で高速化。
複数 GPU を持つサーバーを用意するか、クラウド (A100, V100) を利用。
リクエストが遅いバッチ処理や torch.backends.cudnn.benchmark=True の設定で最適化。
推論時に do_sample=False すると高速になる場合もある。
セキュリティを強化したいAPI キー認証(FastAPI の Depends + HTTP Basic/OAuth2)や VPN を併用。
モデルサイズが大きくてダウンロードに時間がかかるgit clone --depth 1 でクローン、または Hugging Face Hub のキャッシュを共有(NFS / EFS)。

10. まとめ

  1. GPU‑対応の Python 環境を用意。
  2. transformers + torch で GPT‑OSS‑20B をロード。
  3. FastAPI(または Flask)で /generate エンドポイントを実装。
  4. Uvicorn (or Gunicorn) でサーバー起動し、ファイアウォール・ポートフォワードで外部公開。
  5. curl / requests / Swagger UI で他 PC から呼び出す。

この構成なら、同一 LAN 内はもちろん、インターネット経由でも安全に REST API を利用できます。

実際に導入する前に、必ず GPU メモリ使用量・推論時間を測定し、必要に応じて FP16/8bit などの最適化を行ってください。 Happy coding!

国会図書館デジタルコレクションのコンテンツを生成AIで学習させてはどうでしょうか。

gemini3に質問

国会図書館デジタルコレクションのコンテンツを生成AIで学習させてはどうでしょうか。

国会図書館(NDL)デジタルコレクションのデータを生成AIに学習させるというアイデアは、日本のAI開発において**「非常に重要かつ、現在進行形で議論・実行されている」**極めてホットなトピックです。

実は、すでに一部では実現しており、日本の文化的背景を正しく理解する「日本独自のAI(国産LLM)」を作るための切り札として期待されています。

現在の状況と、実現に向けたメリット・課題を整理して解説します。


1. すでに始まっている取り組み

国会図書館は、単に本を保管するだけでなく、AI時代に即したデータの利活用を積極的に進めています。

  • NII(国立情報学研究所)との連携:2025年10月、国会図書館は官庁出版物などのテキストデータ約30万点を、LLM(大規模言語モデル)の学習用としてNIIに提供することを発表しました。
  • 次世代OCRの開発:古い資料は画像データであるため、そのままではAIが読めません。NDLは独自に高性能なAI-OCR(NDLOCR)を開発し、明治・大正期の複雑なレイアウトや旧字体をテキスト化して、AIが学習しやすい形に整えています。

2. デジタルコレクションを学習させる圧倒的なメリット

日本の知識の集大成を学習させることには、以下のような大きな価値があります。

メリット内容
日本語の質の向上インターネット上の俗語や翻訳調ではない、正しく美しい日本語や専門的な語彙を学習できる。
文化的背景の理解日本の歴史、伝統、文学、法制度などを深く理解した、文化的に正しい回答が可能になる。
著作権のクリーンさ著作権が消滅した「パブリックドメイン」の資料を大量に含むため、法的リスクの低いクリーンな学習データになる。
「知のインフラ」の形成過去の膨大な知見を対話形式で引き出せるようになり、研究や教育の効率が飛躍的に高まる。

3. 実現に向けた高いハードル

もちろん、すべてが順風満帆というわけではありません。

  • 著作権法30条の4の解釈:日本の著作権法はAI学習に寛容ですが、「著作権者の利益を不当に害する場合」は例外とされています。最新の書籍を勝手に学習させ、そのAIが著者の作風を完璧に模倣して本を売るような事態になれば、権利侵害となる懸念があります。
  • OCRの精度:戦前の資料や手書き資料は、AIによる読み取りミス(誤字)がまだ多く含まれます。誤ったデータを学習すると、AIが「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」をつく原因になります。
  • プライバシーと差別表現:古い資料には、現代の倫理観では不適切な表現や、今では保護されるべき個人情報が含まれている場合があります。これらをどうフィルタリングするかが課題です。

結論:AIは「歩く国会図書館」になれるか

国会図書館のデータを学習したAIは、いわば**「日本の記憶をすべて持った知的なパートナー」**になります。これが実現すれば、私たちは数十年、数百年前の先人たちの知恵に、チャットを通じていつでもアクセスできるようになるでしょう。

政府も「AI時代の著作権」について議論を重ねており、今後は「著作権保護」と「データ活用」のバランスを取りながら、この膨大なデジタルアーカイブが日本のAI競争力の源泉になっていくはずです。

「もし国会図書館の全データを学習したAIが完成したら、あなたはまずどんな質問をしてみたいですか?」

例えば、歴史の裏側や、今は絶版になった技術書の内容について聞くなど、夢が広がりますね。

もし興味があれば、実際にNDLのデータを使って開発されている「国産AI」の具体的なプロジェクトについて詳しくご紹介することも可能です。

万葉集の歌をすべてAIに学習させればAIは万葉語で歌が詠めるようになりますか。

gemini3 に質問

たとえば万葉集の歌をすべてAIに学習させればAIは万葉語で歌が詠めるようになりますか。

結論から申し上げますと、技術的には十分に可能であり、現在のAI(特に大規模言語モデル)はすでにそのレベルに到達しつつあります。

万葉集の全4,500首以上を学習させることで、AIは当時の語彙、文法、そして「万葉びと」特有の感性やリズムをシミュレートできるようになります。

しかし、単に「言葉を並べる」ことと、「万葉の心で詠む」ことの間には、AIならではの面白さと限界があります。その仕組みを整理して解説します。


1. AIが「万葉語」を習得する仕組み

AIは統計的なパターン学習によって、以下のような要素を身につけます。

  • 語彙と文法: 現代では使われない助詞や助動詞(「〜けむ」「〜らむ」など)の使い方、万葉集特有の古い言葉選びを学習します。
  • 枕詞(まくらことば)の法則: 「あかねさす」が「紫」や「日」にかかるといった、特定の言葉の結びつきを確率的に理解します。
  • 五七五七七のリズム: 短歌の定型を、単なる文字数ではなく、心地よいリズムのパターンとして把握します。

2. 万葉集「だけ」を学習させることの効果

もし他の現代的な知識を一切与えず、万葉集のデータのみを特化して学習させた場合、AIは**「驚くほど純度の高い万葉風の歌」**を詠むようになるでしょう。

  • メリット: 現代語が混ざらないため、タイムスリップしたような古風な表現が可能です。
  • デメリット: 万葉集に登場しない概念(例:現代の「スマートフォン」や「鉄道」など)を詠もうとすると、語彙がないためフリーズするか、強引に当時の言葉(「文を運ぶ板」など)に置き換えようとします。

3. AIが詠む歌の「限界」と「可能性」

AIは非常に精巧な「万葉風の歌」を作れますが、人間と決定的に違う点が一つあります。

AIは「実体験」を持っていない

万葉歌人の多くは、実際に見た風景や、誰かを想う切実な感情を歌に込めました。AIは「『月』という言葉の次には『照らす』という言葉が来やすい」という確率計算で歌を作ります。

しかし、逆に人間には思いつかないような、万葉語の斬新な組み合わせ(言葉のコラージュ)を生み出すこともあります。これは、古典文学の新しい解釈や創作のヒントとして非常に有用です。


万葉風AIの作例(イメージ)

もし現代の風景を万葉語で詠ませたら、こんな歌を出すかもしれません。

「令和の 街のともし火 あかねさす 昼にも勝り 夜を照らすかも」 (令和の街の明かりは、日の光よりも明るく、夜を照らしていることよ)

このように、形式と雰囲気は完璧に「万葉調」にすることが可能です。


次の一歩として、もしよろしければ私が今、万葉集のスタイルであなたに一首詠んでみましょうか? 何かお題(好きなものや今の気分など)を教えていただければ、万葉語で表現してみます。

生成AIは授業の助手になることができるか

とりあえず LM Studio + openai/gpt-oss-20b に慣れておくためいろいろ使ってみる。

あなたは授業の助手になることができますか。たとえば受講生からの質問を教員に伝え、教員からの回答を受講生に返し、そのやりとりを学習することができますか。

openai/gpt-oss-20b

Thought for a brief moment

1. できること – 「授業の助手」役割のイメージ

タスク実装例備考
質問受付– 学生がチャットに質問を入力<br>- システムで自動的に分類・タグ付け(「数学」「物理」等)受講者の入力は暗号化して転送。ログは必要最小限に留める。
教員への通知– 教員専用ダッシュボードへ質問を表示<br>- 自動で重要度や期限(例:午前中に回答が欲しい)をハイライトAPI 連携で教員側の既存システムと統合可能。
回答取得– 教員が入力した回答を受信し、必要なら要約・翻訳<br>- 学生へ返答として送信回答は学生に対してプライベートメッセージで配信。
学習(改善)– 質問と回答のペアを匿名化してモデル再学習に利用<br>- どの質問が頻出か、回答時間が長いかを統計学習データはプライバシー保護規定(GDPR, FERPA 等)に準拠。

2. 実装フロー(簡易例)

学生 --> Chatbot API (質問) → 教員ダッシュボード
教員   <-- 回答入力                ↓
Chatbot API  --(回答)--> 学生

技術スタック

コンポーネント推奨技術
フロントエンド(学生)React / Vue + WebSocket
バックエンドFastAPI (Python)
通信プロトコルREST API + WebSocket
データベースPostgreSQL + Redis(キャッシュ)
自然言語処理OpenAI GPT‑4o (質問要約・タグ付け)
セキュリティTLS, OAuth2, Role‑Based Access Control

3. 学習の仕組み

  1. データ収集
    • 質問と回答を匿名化(学生ID→ハッシュ、教員名→役職のみ)。
    • 必要に応じてメタ情報(科目、講義番号)も付与。
  2. 前処理
    • テキスト正規化(改行除去、スペルチェック)
    • 質問の意図分類 (例:定義・手順・疑似コード)
  3. モデル再学習
    • 既存の対話モデルを微調整(fine‑tune)する。
    • 学習データは「質問 → 適切回答」のペアで、教師付き学習。
  4. 評価とデプロイ
    • バリデーションセットで回答品質スコア (BLEU, ROUGE) を測定。
    • 量子化・蒸留を行い、推論速度を向上。

4. プライバシーと倫理

項目対策
個人情報保護GDPR, FERPA に準拠。データは暗号化保存・転送。
同意取得学生・教員に利用目的を説明し、明示的な同意を得る。
透明性どのように回答が生成されるか(AI vs 人間)を表示。
誤情報防止AI の出力は必ず人間が確認後に公開する仕組みを設ける。

5. 実装時の注意点

  1. スケーラビリティ
    • 大規模授業(数千名)でも同時接続数を想定し、WebSocket + Kafka 等でメッセージングを設計。
  2. レイテンシ
    • 教員が回答するまでの待ち時間は最小化。通知はプッシュ型で即時に届くように。
  3. ユーザー体験(UX)
    • 質問から回答までのフローを簡潔にし、必要な情報だけ入力させる。
    • 既存 LMS (Moodle, Canvas) と統合してワンストップ化。
  4. モニタリング
    • 対話ログをリアルタイムで分析し、回答遅延や頻出質問の傾向を可視化。
    • 適宜運用改善にフィードバック。

6. まとめ

  • 「授業の助手」として:質問受付 → 教員通知 → 回答配信 → 学習というサイクルが構築できます。
  • 実装は技術的に可能で、既存のチャットボット・対話AIと統合するだけです。
  • プライバシーと倫理を守るための設計と運用方針が不可欠です。

ご興味がある具体的な要件(対象科目、学生数、既存インフラ)などがあれば、さらに詳細な設計案や実装サンプルを提供できますので、お気軽にどうぞ!

aiは学習してある程度は自分自身の判断や知識で学生に回答できるようになりますか。

openai/gpt-oss-20b

Thought for a brief moment

1. 何が「学習」なのか

概念内容
教師付き学習質問=入力、回答=正解として大量のペアを与え、モデルにパターンを覚えさせる。
強化学習ある行動(回答)→報酬(学生満足度や教員承認)でモデルが最適化される。
自己教師付き/転移学習大規模言語モデル(LLM)が事前に膨大なテキストを読んで「知識」を蓄える。

ただし、**「自分自身の判断」**という概念は、人間が定義した評価基準やポリシーに依存します。AI はそれらを学習するわけではなく、それらを 模倣 するだけです。


2. AI が実際に行うこと

ステップ実装例制限
質問の理解トークン化 → 文脈埋め込み文脈が長すぎると情報損失。
回答生成LLM の generate()既知データベースにない情報は推測になる。
品質評価自己スコアリング(BLEU, ROUGE)または人間レビュー数値が必ずしも「正確さ」を保証するわけではない。

3. 「自分自身の判断」=何か?

  1. ポリシーに基づくフィルタ
    • 学校の倫理・プライバシーポリシーをコード化し、回答前に検証。
    • 例:if "個人情報" in question: reject()
  2. コンテキスト適応
    • 学生の履歴や学習進捗から最適な説明レベルを推定。
    • ただし、これも事前に設定したルール(「平均点 < 70%」なら簡易化)です。
  3. 自己修正
    • ユーザーのフィードバック(👍 / 👎)でモデルを再学習。
    • しかし、リアルタイムで完全に自律的に更新することは困難。大量データと安全性が必要。

4. 実際に可能か? → 「部分的に可」

項目現状今後の展望
正確な専門知識LLM は事前学習で大きな知識ベースを持つが、最新情報や特定分野の深い知識は不足。追加データセット(教科書・論文)を連続的に投入すれば改善可。
判断力ルールベースで「安全性」「倫理」を保証できる。強化学習で学生満足度を最大化する戦略は研究中だが、実運用にはまだ課題。
自己修正人間のレビュー後に再学習(バッチ)されるケースが多い。「オンラインファインチューニング」や「安全性監査付きリアルタイム更新」が進展中。

5. 安全性・倫理的考慮点

  1. 誤情報の拡散
    • LLM は時折「自信があるが事実と異なる」回答を出す。 → 人間レビュー必須。
  2. 偏見・差別
    • 訓練データに含まれるバイアスを学習するため、フィルタリングと検証が必要。
  3. プライバシー保護
    • 学生情報を入力した際は匿名化・暗号化。回答も個人情報を含まないよう設計。

6. 実装のベストプラクティス

推奨手法説明
ハイブリッドアプローチAI が初稿を生成 → 教員が確認・編集 → 学生へ配信。
フェーズ別学習① 基本対話モデルのファインチューニング<br>② 評価メトリクスで自動フィードバック<br>③ 人間レビューで最終調整
監査ログすべての質問・回答を記録し、後から原因分析ができるように。

7. 結論

  • AI は「学習」して質問に対する回答を生成できますが、それはあくまで人間が定義したルールやデータセットに基づく模倣です。
  • 「自分自身の判断」という完全な自律性は、現時点では実用レベルには達していません。
  • ただし、適切に設計すれば 「学生への回答をほぼ自動化」 かつ 「安全・正確性を保つ」 ことは十分可能です。

もし具体的な導入ケース(科目、規模、既存システム)や評価指標などがあれば、さらに詳細な設計図をご提示できますので、お気軽にご相談ください!

事前に回答済みの質問には、それを質問者に指摘することはできますか。

token limit に達してしまったために回答できなかった。

Dell Pro Max with GB10

Nvidia DGX Spark を大学生協のカタログショッピングで見かけたので研究費で買おうとしたら、台数限定でもう売り切れてしまっていたのだけど、代わりに Dell Pro Max with GB10 というものを勧められて、これを買うことになりそうだ。

DGX Spark が Nvidia の純正品で Dell のはその OEM という位置づけ、DGX Spark の OS は DGX OS 7.2.3 という ubuntu ベースのものであるらしく、ubuntu なら普段から使ってるからまあなんとかなるだろうという見切り発車。

LM Studio を入れ、gpt-oss-120b を入れて使っている人がいるようなので、ちょっと使ってみようと思っている。

とりあえず適当な ubuntu に似たような環境を作って web UI で学内から誰でもアクセスできるようなものを作ってみて、それを Dell GB10 に移行するなどしてみるか。