tomb raider level editor

By , 2009年4月24日 (金) 00:41:23

古いビデオを少しサルベージしてみた。

このマップはなんか適当にテクスチャ書いて貼ったもの。 今から見ると超いい加減ではある。 リリース日は2001年2月23日。 8年以上前。

いわゆる三角飛びなど。

トゥームレイダー(クロニクルまでの)のマップは、平面的には正方形の格子状ブロックだった。 高低差はブロック幅の4分の1で上げ下げでき、斜めに傾けることもできた。 一定以上傾けるとララは斜面を滑り出し、滑りながらジャンプすることもできる。 スライディングジャンプを組み合わせることで超絶技巧的な三角飛びが実現する。 三角飛びがこれほどまでに発達したゲームはたぶんないだろうと思う。

3ブロックの距離の隙間は縁の端まで歩いて、一歩下がって助走を付けて、ブロックの縁ぎりぎりでジャンプし、 反対の縁につかまってよじ登るという、 いわゆる大ジャンプ(hop back + running jump and grab)というものを使う必要があった。 マップの造形の制約が逆にマップにパズル的要素を付加し、マニアほどその要素にのめり込んで行った。

初代トゥームレイダーは、難易度の高いジャンプはシークレット探しに限定されていたが、 Tomb Raider 2以後正規ルートの難易度もどんどん上がっていき、 Tomb Raider Last Revelationなどかなりやばいレベルだった、と思う。 こんな無茶な難易度のゲームは当時ほかに市販されてなかったと思う。

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