unreal engine 4 + oculus rift s
最新の nvidia ドライバーを入れる。
Oculus セットアップのページから OculusSetup.exe を拾ってきて実行。
最新の nvidia ドライバーを入れる。
Oculus セットアップのページから OculusSetup.exe を拾ってきて実行。
とりあえずメモっとく。
yum update
yum install http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
yum remove php*
yum install –skip-broken –enablerepo=remi,remi-php73 php php-bcmath php-dba php-devel php-gd php-imap php-mbstring php-mysql php-pdo php-soap php-xml php-xmlrpc php-pear httpd-devel php-pecl-apcu php-pecl-zendopcache
php –version
/etc/php.d に apc.ini が残ってたらコメントアウト。
wordpress に関してはそんなつまづくところはなかったが、 mediawiki がうまく動かなくなったので(apc だけでなくなんかいろんなエラーがうじゃうじゃと) mediawiki-1.33.0 に更新。
mariadb-10.3 に更新
wordpress も 5.2.2 にした。
いろいろ思うところあってブログを再開してみる。 と言っても半年くらいしか止めてはいなかったのだが。
夏休みのうちに研究室を片付けようとしたら後から後からやることが出て来て切りが無い。 去年いろいろ魔改造するのが好きなゼミ生がいたのと、私が余り口出ししなかったのが良くなかった。 ガラス戸に貼ってあったシートを剥がすときにガラスに擦り傷を付けてしまった。 交換して工事費込みでもせいぜい2、3万円というところか。 研究費で落とせるかどうかはともかくとして、まあ別に慌てて交換するほどのこともない。 結局代わりに適当なポスターを貼ることにしたが、これだとほとんど傷は目立たない。
とにかくゼミ室のメンテナンスには気を付けるようにしよう。
いろんな仕事が一度に降ってきて忙しい。 そろそろ印税生活で執筆活動に専念したいなあなどと甘いことを考えていたが、まだまだ働かなくてはならないようだ。 田舎で本書いてのんびり暮らせればいいのになあ。
某雑誌で連載記事を書くことになるかもしれない。
未だに centos6 を使っている。 もうこれ以上新しくしたくない気持ちで一杯だ。
system-config-firewall-tui を使いたかったのだが、messagebus というやつが動いてないせいで、うまくいかない。 centos では messagebus というのは dbus というのらしい。
$ sudo su
とかってやるとルートになれる。とりあえず
# apt-get update
# apt-get upgrade
やっておく。python のバージョン確認。
# python -V
Python 2.7.6
#python3 -V
Python 3.4.3
pip3 を入れる。
# apt-get install python3-pip
# pip3 install --upgrade pip
python-dev を入れといたほうが良さそうだ。
# apt-get install python-dev
requests-oauthlib を入れる。
# pip3 install requests requests_oauthlib
Vive はキャリブレーションとかめんどくさいので、付けたり外したりというのは向いてない。 固定設置するしかないと思うのだが、 それでまあ、Serious Sam VR: The first encounter をちょっとだけやってみたのだが、ものすごく3D酔いするので、 イヤになって外したのだが、 取り外したあと、USBキーボードが動かなくなった。
デバイス ドライバーの以前のインスタンスがメモリに残っているために、このハードウェアのデバイス ドライバーを読み込むことができません
というようなエラーが出ている。 外したあともデバイスが残っているのでこれを削除、再起動したら治った。
他にも、原因不明のエラーが起きてて再起動したら治った、ということが何度かあった。
なんかまだすべてにおいてアルファ版と言った感じ。
ところで HTC ってスマホも作ってるのね? ていうかスマホがメインな台湾の企業なのね。
Oculus を買おうとしたのだが、国内では正規品を売ってないらしくて、 自分のクレジットカードで立て替えて名義を大学にすれば買えるらしいのだが、そこまでしなくていいかと諦めていた。
学生の希望で HTC Vive がほしいというので、これは普通に国内の代理店で買えるらしいので、買うことにしたのだが、 つい最近値下げされていて稟議も要らず、備品登録もしなくてよいというのでさっそく生協で購入した。
使ってみてわかったが、Vive は単なる HMD ではなくて部屋の中を動き回れるようになっているだが、 そのぶん機器も多くケーブルも多くセットアップやキャリブレーションもめんどくさい。 普通の日本の家庭のリビングで使うのはいかがなものかと思う。
Steam VR というものに完全に依存しているので、 Steam でセットアップしないうちは何も見えない。映らない。 特に、ベースステーションというものを2個、部屋の対角線の隅に、高いところから見下ろすように設置しなきゃならんのが、かなりうざい。 とりあえず HMD として使えるようにしてはくれないのか。
床の高さのキャリブレーションがいつもうまくいかず、地面にめりこみがちになる。 慣れが必要なのか。
あと左右の手に持つデバイスを、両方同時に認識させる方法がよくわからん。
Windows MR というのが出るらしいのだが、 一般に普及するのはまだまだかなあと思う。
眼鏡は付けられるけどかなり邪魔になる。 できれば小さくて壊れてもかまわない眼鏡にしたほうがよい。
時間のあるうちにと思い、サーバーをいじり始めたのだが、完全にはまった。 linux などというものは、もはやあまりにも複雑になってしまい、素人が趣味で手を出すようなものではなくなってしまった。 ブログなんかも、はてなとかfacebookなんかにさっさと移行してしまって、自分でサーバー立ててやるなんてことは、もうやめた方がよいのかもしれない。
wordpress は mysql (mariadb) あたりが大きなリスクで、データベースが破損したらもう復旧は困難だ。 プレイン html で書いてるほうがまだましな気もする。
mediawiki についても同様なことが言えるんだが、これもなあ。 でも今更やめるわけにもいかんわな。完全に授業で使ってるから。 mediawiki 周りだけ自分できちんと管理して、あとは適当な SNS に移行していくとかやらんといかんかもしれん。
wordpress の xmlrpc.php をつっついてくる件については httpd.conf に
と書くのが有効らしい。 昔は
と書いたらしいが、書式が微妙に変わった。
Order Deny だと access_compat:error というのになるが、 Require だと authz_core:error となる。
Setting Up LAMP (Linux, Apache, MariaDB and PHP) on Fedora 24 Server
bash for Windows
10 dnf -y install httpd 11 systemctl start httpd 12 systemctl enable httpd 13 firewall-cmd --add-service=http --permanent 14 firewall-cmd --reload 15 vi /var/www/html/index.html 16 systemctl stop firewalld 17 systemctl disable firewalld 18 dnf -y upgrade 19 dnf -y install ntp 20 vi /etc/ntp.conf 21 vi /etc/default/ntp 22 systemctl restart ntp 23 service ntp restart 24 systemctl restart ntpd 25 systemctl status ntpd 27 systemctl enable ntpd 28 dnf -y install php php-mbstring php-pear php-mysql 29 dnf -y install mariadb 30 dnf -y install gcc make 31 dnf -y install ruby-devel 32 dnf -y install python 33 dnf -y install python-devel 35 php -v 36 vi /var/www/html/phpinfo.php 37 systemctl restart httpd 38 dnf update 40 dnf install ruby-devel 41 ruby -v 45 python -V 52 dnf install httpd 53 systemctl status httpd.service 54 systemctl status firewalld 55 systemctl start firewalld 56 systemctl status firewalld 57 systemctl enable firewalld 58 firewall-cmd --permanent --add-service=http 60 firewall-cmd --permanent --add-service=https 61 systemctl reload firewalld 62 systemctl status firewalld.service 64 dnf install mariadb-server 66 systemctl enable mariadb.service 68 systemctl start mariadb.service 69 systemctl status mariadb.service 70 mysql_secure_installation
yum は dnf にリダイレクトされている。
とりあえず
yum update
bash for Windows はとりあえず色には関係ない。 色は ~/.bashrc の LC_COLORS とか ~/.vimrc で変える。
ruby -v は 2.3.1
python -V は 2.7.12
正規表現は使う前にコンパイルすべきなのか?
twitter公式wordpressプラグインを使うために php5.4 が必要。 CentOS 6 は php5.3 なので、お名前.com vps に CentOS7.1 (カスタムOS)を入れる。
標準OSでないと手間暇が増える。
OS再インストールでインストールイメージを選んでマウントし、vps に戻り、インストーラーを起動する。
古いパーティションは全部消す(消さなくても良いわけだが)。 で、自動パーティションを選ぶ。
そうすると /home パーティションができるから、次回からOS再インストールするときは /home を残すとかやったほうが良いかも。
ベーシックwebサーバーとか選ぶ。
ネットワークを有効にする(ここはまるとこ)
インストール終わったら login。
とりあえず su して yum update。
この辺まではお名前のコンソールで作業。ここまでうまくいったらあとは Windows subsystem for linux 辺りから ssh して作業するべし。
Bash on Ubuntu on Windows のプロパティで編集オプションの簡易編集モードにチェックを入れると、 テキストのコピペができるようになる(ここはまるとこ)
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